RECRUITMENT 募集要項

RECRUITMENT 募集要項
【神奈川県川崎市】配車コーディネーター★安定性抜群★120日休み★評価制度◎★|高末の求人
会社名 | 高末株式会社 |
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業界 | 流通・小売全般 |
雇用形態 | 正社員 |
推定年収 | 394~471万円 |
想定年収コメント | 月額25万5000円:基本給19万0000円・月45h分の時間外手当6万5000円含む ※年齢・経験・能力を考慮して決定します 深夜手当:深夜時間帯に勤務の場合は実施分支給 |
予定勤務地 | 神奈川県 川崎市川崎区浮島町7番4号 東亞合成㈱様川崎?場内 |
最寄り駅 | |
バス・徒歩 | |
仕事の内容 | 【業務内容】 物流業界の市場規模は拡大中!将来性抜群の成長産業へキャリアチェンジ! <配車コーディネーター> ■自社または、協力会社様へのトラックの配車/積込み指示 ■配車計画の作成/乗務員の労務管理/現場管理全般(安全管理/配送品質管理) →トラックの配車計画を作成し、最適な車両、乗務員を手配することがミッションです。 配車管理の手腕によって物の流れが変わり、利益率も変わってきます。いかに効率よく、無駄のない配車をするかがポイントです。 ★モデル年収★所属長:450~550万円、経営管理職:600~900万円 |
必要な経験・能力等 | 【必要業務経験】 ★物流業界未経験者でも歓迎★ 【必須スキル】 普通自動車免許(ペーパードライバーではない方) 【歓迎する要件】 ■フォークリフト免許保有者歓迎 ■コミュニケーション能力が高く、明るく元気な方 ■アルバイト・パートタイマーなどの人の管理経験があり、チームワーク力を発揮し周囲を巻き込んで成果を上げた経験を持つ方 【教育体制について】 ■中途入社社員向け導入研修 ■目標管理制度や人事評価制度などの仕組みを利用したOJT中心の実践教育 ★将来的には、安全・品質・生産に及ぶ『トータルマネージメント』を行なっていただきます。 ★改善活動の継続実施により、コストを抑えた現場運用が実現できるようになる事を期待しています。 |
募集職種 | 物流管理 |
就業時間 | 8時0分~17時0分 |
年間休日日数 | 120日 |
休日休暇 | 完全週休2日制(土日祝) 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 産前・産後・育児休暇、介護休暇 ※配属場所の年間カレンダーに基づいて取得 |
備考 | 総合物流ソリューション事業を展開するタカスエ。 1902年創業という古い歴史を持つ同社は、長年にわたり蓄積してきたノウハウと、常に新しいことに挑戦する柔軟な企業体質、そして東海圏を中心とした確固たる営業基盤を強みに、着実な成長を遂げてきました。 現在は、物流現場に即した仕組み・システムを提案する「物流ソリューションサービス」と、コンサルテーションや不動産情報など、あらゆる物流情報を提供する「物流情報サービス」の2つを主力事業として展開。 あらゆる顧客のニーズに応える多彩なサービスを提供してます。 【事業詳細】 ・運送事業/構内事業(物流センター運営/構内業務請負/倉庫業) ・国際物流事業(通関業/フォワーディング業) ・ネットスーパー事業 ・住設機器配達施工 ・トラック情報サービス(求貨求車) ・物流不動産事業(賃貸倉庫物件検索サイト) ・労働者派遣事業 物流業は、インフラの一部として人々の社会生活を支える「なくてはならない存在」です。 高末はモノを運ぶだけではなく、物流や流通の企画にまで深くクライアントに入り込み、物流総合会社としてメーカー・商社・小売など幅広い業界にサービスを提供しております。 高末は創業から120年以上赤字を経験したことがなく、その歴史の中では戦争やバブル崩壊などの大きな困難すらも乗り越えています。 ここ数年、自然災害による被害や新型コロナウイルスの感染が人々の生活に猛威を振るっておりますが、高末はそんな市場の変化を読み解きながら縁の下の力持ちとして裏方から社会全体を支え、成長を続けております。 【企業担当コメント】 同社の特徴として、売上比率のバランスの良さがあります。特定の業界や企業に依存した経営でないことが強みで、不景気に圧倒的に強いです。 設備や財務体制もとても健康的な状況で、トラックやリフトの保有台数は業界上位5%に食い込むほどの設備。財務状況の指標してしばしば使われる「自己資本比率」はなんと80%以上です。(30%ほどあれば一般的に問題ない状況、50%以上でとてもいい状況と言われます)タカスエでは、「ポストが埋まっていて給与が上がらない」ということがない、自身の能力に応じた評価制度・給与制度になっています。 【目標管理制度】自分で設定した目標達成に向けて、PDCA(Plan・Do・Check・Act)を回し、成果だけでなく“プロセス”をしっかり捉えながら、ビジネスの基本であるPDCA能力を磨いていきます。もう1つは、1年間の成長度合いを自分で評価する 【評価制度】上司とマンツーマンで1年間の行動(仕事ぶり)・成果(課題)をオープンに話合うことで、普段認識できていなかった成長と課題が明確になり、次の段階への成長に繋げることができます。「変わりたい」「成長したい」そんな社員の想いは決してムダにしません。チャレンジ精神があれば、成長できる場に必ず巡り合えます。 |