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2024.05.14
転職の準備
転職活動の平均期間は3か月!流れ・短縮のコツを解説
転職しようか迷っている方、これから転職活動を始める方の中には、転職活動にどのくらいの期間がかかるか不安な方もいるのではないでしょうか?
事前に転職活動にかかる期間を知っておくことで、効率よく活動を進めることができます。 国家資格であるキャリアコンサルタントが、転職活動にかかる期間と、進め方のコツやスムーズに理想の転職を叶えるポイントをお伝えします。
MUSUBUは20代に特化した転職エージェントとして、転職がゴールにならない一人ひとりに寄り添ったキャリア支援を行っています。 自分の強み・自分に合った仕事がわからない方、キャリアに不安を抱える方、ぜひ一度MUSUBUのキャリアアドバイザーにご相談ください。
目次
転職活動の平均期間は3か月
転職活動にかかる期間は人それぞれです。応募してから2週間で転職先が決まり、2か月後には新しい環境で働き始めるという方もいれば、半年、1年かけて転職活動を続けるという方もいます。平均としては3か月程度が目安となります※。
まず選考までの準備として、「自己分析」「業界・企業・職種に関する情報収集」「応募書類の作成」。そして選考として、「応募」「書類選考」「面接」「内定」「入社意思の決定」があります。在職中の方の場合は、最後に所属企業へ退職の申し出と退職日や引継ぎについての調整を行い、転職活動終了です。
※参考:厚生労働省より
\ オンラインOK・相談だけでもOK /転職活動の流れと各ステップの平均期間
転職活動では、事前準備や仕事との調整が必要です。事前に転職活動の流れと各ステップにかかる期間を把握しておきましょう。
転職活動の流れとそれぞれにかかる期間

大きく分けて「準備」「選考~内定」「入社意思決定・退職日確定」という流れになります。
転職活動への準備は、自己分析、情報収集、履歴書・職務経歴書の作成、転職サイトへの登録/転職エージェントへの登録と面談で2週間程度。
選考~内定は、求人への応募、書類選考、面接(1社につき2~3回)、内定通知までで約2か月が目安です。
最近はオンライン面接も増え、面接日程が調整しやすくなりました。しかし面接は平日が多く、かつ書類通過からすぐに会いたいという企業が多いのが現実です。有給利用など含め、計画的な行動を意識しましょう。また、応募前に「カジュアル面談」を受けつけている企業も増えています。企業から直接話を聞くチャンスなので、上手く活用していきましょう。
そして、内定通知をもらった場合、内定通知には回答期限があります。一般的には1週間程度で内定を承諾するか回答を求められることが多いです。 さらに、現職への退職の申し出は、一般的には転職先への入社を決めてから行います。2~3日で終わる方もいますが、課長・部長・役員と複数の上司や人事との面談で引き止められることもあり、1週間以上根気強く退職の意思を伝え続けなければならないケースもあります。
転職活動が長期化してしまう3つの原因
転職活動の平均期間は3か月とのことですが、長期化してしまう場合、その原因にはどんなことがあるのでしょうか?3点ご紹介します。
転職の軸が定まっていない
転職活動をスムーズに進めるためには、「なぜ転職するのか」「どんな企業・職種に転職したいのか」という軸を明確にすることが重要です。
軸が定まっていないと求人選びに迷いが生じます。応募する企業が絞れず、転職活動が長期化する原因になります。
特に「とりあえず転職したい」「今の職場を辞めたい」といった理由だけでは危険です。入社を決める判断基準がなく、入社後のミスマッチが起こる可能性が高くなります。
入社後のミスマッチを防ぐためにも、自己分析を行い、キャリアの方向性を考えた上で希望条件を整理することが重要です。転職の目的を明確にすることで、企業選びや面接対策にも役立ち、スムーズな転職活動を進めることができるようになります。
関連記事:転職の軸とは?考え方・伝え方のポイント~よくある転職軸も紹介~
\ 5分で診断・自分の強みがわかる /求人選びに問題がある
転職活動が長引く原因として、求人選びの方法に問題があるケースもあります。
たとえば、理想が高すぎて応募できる求人がない、1社ずつ順番に応募して時間がかかっているといったケースです。
理想的な条件をすべて満たす求人が見つかることは少ないです。「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」を区別して優先順位をつけましょう。また転職活動をスムーズに進めるために、気になる求人には同時並行で応募し、比較検討することをおすすめします。
最終的に入社する1社は内定後に決められるため、選考段階では積極的に応募していきましょう
退職に時間がかかってしまう
内定を獲得しても、現職の退職手続きに時間がかかり、転職活動全体の期間が延びてしまうケースもあります。
特に、退職を引き留められる可能性がある場合や、就業規則で退職までに一定の期間が必要な場合は、スムーズに退職できないケースもあります。
対策としては、内定承諾前に退職までに必要な期間を把握しておくことが重要です。就業規則で「退職の◯か月前に申し出」と定められていることが多いため、事前に確認しておきましょう。
退職の意向は内定が出てからの申し出で問題ないですが、退職を申し出て、円滑に業務の引き継ぎを進めることが重要です。
また、円満退職を目指すことで、今後のキャリアにもプラスの影響を与えます。退職交渉の準備をしっかり行い、転職活動と並行して計画的に進めましょう。
関連記事:内定承諾と退職交渉の進め方~伝え方や交渉のポイントを解説【例文あり】~
転職活動をスムーズに進めるポイント
自己分析をしっかり行う
転職活動の最初のステップとして、自己分析をしっかり行いましょう。これまでの経験やスキル、強み、仕事に求める価値観を整理することで、自分に合った企業や職種を見つけやすくなります。
自己分析が不十分なまま活動を始めると、企業選びに時間がかかります。結果として転職活動全体の期間が長引くことになります。
自己分析をしっかり行った上で選んだ求人なら、入社後のミスマッチも起こりにくく、納得度の高い転職をすることができます。
\5分であなたの強みがわかる!/転職の目的となる軸を持つ
転職活動を短期間で終わらせるためには、「なぜ転職するのか」という明確な軸を持つことが大切です。転職の目的を明確にすることで、求人選びや面接対策がより効果的になります。
「年収を上げたい」「ワークライフバランスを改善したい」「スキルアップを目指したい」など、転職の理由をはっきりさせることで、選考においても一貫性を持った回答ができるようになります。
目的が定まっていないと、面接官に熱意が伝わりにくく、内定の可能性が低くなってしまいます。
抽象度高く自分にとって譲れないポイントを整理し、それを基に転職活動を進めることが大切です。
関連記事:転職の軸とは?考え方・伝え方のポイント~よくある転職軸も紹介~
ゴールを決めてスケジュール設定をする
転職活動を始める際には、「◯月までに入社する」というゴールを設定しましょう。ゴールから逆算してスケジュールを組むことで、各ステップの期限が明確になります。
特に在職中の場合、現職の業務と転職活動を両立させる必要があるため、計画的にスケジュールを組むことが大切です。ダラダラと活動を続けると、モチベーションの低下や判断力の鈍化につながります。期限を決めて行動することが、転職活動の期間を短縮する最も効果的な方法です。
同時に複数の選考を受ける
転職活動を短期間で成功させるためには、1社ずつ選考を受けるのではなく、複数の企業に同時に応募することが重要です。1社ずつ応募して結果を待つ方法だと、書類選考だけで1〜2週間、不合格なら振り出しに戻ります。同時に5〜10社程度応募すれば、選考を並行して進められ、効率的に活動を進められます。
複数社の選考を同時に進めることで、企業同士を比較検討できるメリットもあります。最終的に入社する1社は内定後に決められるため、選考段階では幅広く応募しましょう。
転職エージェントならば、エージェントの担当者が複数企業のタイミングを考慮した上で選考を受けるタイミングも考えてくれます。また、企業との日程調整や選考プロセスの確認なども行ってくれるため、転職エージェントを利用することも効果的です。
転職エージェントを利用する
効率的に転職活動を進めたい方には、転職エージェントの利用が特におすすめです。
転職エージェントを活用すると、自己分析や求人選び、選考対策などのサポートを受けられるため、転職活動がスムーズに進みます。
エージェントは非公開求人の紹介や、企業との日程調整や年収交渉も代行してくれるため、個人での転職活動よりも効率的に進めることができます。
また、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策のアドバイスなど、転職成功率を上げるための支援も受けられるため、特に初めての転職や短期間での転職を考えている人にはおすすめです。
転職活動の平均期間は約3カ月ですが、計画的に進めることでスムーズに理想の転職を実現できます。特に在職中の方は、面接日程の調整や企業とのやり取りをエージェントが代行してくれるため、仕事と転職活動の両立がしやすくなります。転職の目的を明確にし、効率的な進め方を意識して、成功への一歩を踏み出しましょう。
\ 1分で登録・完全無料 /転職エージェントMUSUBUを利用した場合の転職活動の平均期間
転職エージェント「MUSUBU」は20代に特化したキャリア支援を行っています。ご登録から入社までの平均活動期間は約2か月です。
MUSUBUのサービスの特徴として、「若手向け求人を多く保有していること」、「できる限り志向性にあった求人に絞ってご紹介していること」などがあげられます。
できる限り絞った求人をご紹介するために、面談ではこれまでのご経験の強みや、転職の目的、どのような環境であれば活躍できそうかを丁寧にお話させていただき、その上でマッチしそうな求人のみをご紹介しています。
キャリアアドバイザーが自己分析から求人紹介、面接対策、年収交渉まで一貫してサポートするため、効率的に転職活動を進めることが可能です。
「転職活動の期間が長引きそう」「何から始めればいいかわからない」という方は、まずは無料相談からお気軽にご利用ください。
まとめ
転職活動の平均期間は約3か月が目安です。ただし年代や在職中かどうかによって異なります。
転職の軸が定まっていない・求人選びに問題がある・退職に時間がかかるといった原因があると、活動は長期化しがちです。効率的に転職活動を進めたい方は、転職エージェントの活用をおすすめします。
転職活動のゴールは、なんとなく憧れの会社に内定をもらうことではなく、入社後の毎日の仕事の充実度があがることです。
MUSUBUでは20代に特化した転職支援を行っており、自己分析や自分に合った履歴書・職務経歴書の書き方、企業ごとの面接アドバイスなど個別にサポートしています。転職するか迷ったら、ぜひ一度MUSUBUのキャリアアドバイザーにご相談ください。
